独立電源システム

日本の英知を結集した、
世界最先端の小形風力発電機
「AIRDOLPHINE」

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安全・安心かつ確かな
エネルギーを供給するために
何かできますか?

安心・安全かつ確かなエネルギーを供給するためには、環境破壊をせずに電力の
発電源を設置する必要があります。
我々はこの問題を解決すべく、AIRDOLPHINEを開発しました。

独立電源システムを構築する
ことで
オフグリット地域に
対応できるエネルギー源に

AIRDOLPHINEは電力会社の送電網に頼らず、その場で電力を生み出すことができます。
これによって、災害の多い日本のみならず発展途上国などにも広く活用いただける
発電システムです。

Feature / 特徴

01

超軽量設計

総重量はわずか18kg(GTO、20㎏)と極めて軽量。
これにより、エアドルフィンは乱流下においても、優れた風の追従が可能。
理想的な発電を実現しました。

02

パワー・マネジメント・
システム

[無停止連続運転制御] 暴風が連続する場合は、風車自らがその風況を判断し、ローター回転数を抑え、ノンストップで発電を継続します。
また、台風などの場合では10m/s の風が、一瞬にして20m/s になることもあります。このような瞬時に変動する風を捕らえるために、瞬時4kW(GTO、20m/s)の発電が可能な発電機を用意しました。これにより、発電効率が向上し発電量を増加させることができます。

[安全制御] 発電機温度、電子部品温度、過出力、過電圧、過回転などの諸条件に対して、適切な出力制御を施すことにより、自己破壊を防ぎます。

[高効率運転] 広い風速帯幅において高効率発電を実現するために、マルチスタガ方式ローターの特性にマッチしたプログラミング制御を行います。広風速域対応翼形、高効率発電機、それらをマッチングしたパワー・マネジメント・システム方式を独自に開発しました。

03

スウィングラダー

テールには、「スウィングラダー・システム」を採用。魚の尾ひれにヒントを得た姿勢制御方式です。このシステムを利用することにより、風向きの変化にも瞬時に対応することが可能となり、より効率の良い 発電を実現します。

04

情報システム

ゼファーのエコミュニケーションシステムの採用により、風車とRM-1000 の双方向通信が可能となりました。また、RM-1000 のサーバー機能により、遠隔地から風車の操作や発電状況の確認ができます。

05

パワーアシスト

独自開発による「パワーアシスト方式」の採用により、ローターの回転をすばやく立ち上がらせることができるので風を捉える能力が向上します。無風でも毎1 分ごとに10 秒間発電機をモーターに変えてローターを回転させるので、寒冷地での着氷(雪)を防ぐ効果があります。

06

低騒音を実現する
イノベーション

「サイレント・ディスラプター・ブレード」を採用。この新しいブレードは、表面にある数多くの細い溝により、エア・フローによるノイズを大幅に低減します。この技術は獲物に気づかれることなく、静かに 近づくことができるフクロウの羽からヒントを得たもので、当社デザイナーによって開発されました。

07

ボディー構造

日本の伝統工芸、「箱根寄木細工(よせぎざいく)」に代表される「組木工法」(Block Puzzle Structure)の採用により、ネジ無し構造を実現しました。頑強で耐久性の高いボディ構造は、まさに日本ならではの匠の技が成し遂げた快挙です。

08

ローター

2 つの先進技術を取り入れた新しいローター・システムを採用。このテクノロジーにより、微風から暴風まで様々なコンディションにおいても柔軟に対応し、効率の良い発電を実現します。また、ピッチ・コントロールも不要になります。

[新設計のローターを構成する2 つの先進技術]
(1) ブレードには次世代航空機の翼にも使われている高剛性と長寿命を兼ね備えた超軽量のカーボンファイバー・スキンを採用。
(2) ローター形状には広い風速帯幅においてそれぞれの風速に最適の変換効率を得ることが可能な設計手法「マルチスタガ方式」を採用。

09

デザイン

独自開発のコスメティック・デザインは、自然界の生き物に習った流麗かつ機能美を追求した次世代的イメージを実現。
AIRDOLPHINEは周辺環境との調和と自らの主張を兼ね備えたデザインになっています。流線型のボディと自由に動く尾翼は何か生き物のような印象を与え、見るものに楽しさと安らぎを与えます。
LCA <ライフサイクルアセスメント>
AIRDOLPHINEの生産時におけるCO2排出量は、約180kg。これを風車自らが発電することで削減できるCO2 によって± ゼロにするのに要する期間は、わずか4~5 ヶ月、(平均風速4.5m/s、0.425kg-CO2/kwh 換算)± ゼロを過ぎると、今度は発電した量がそのままCO2 削減になり“ クール・アース” に貢献することができます。

AIRDOLPHINEの仕様と実例

エアドルフィン
Mark-Zero
エアドルフィン
Pro
品番 Z-1000-24 Z-1000-48
風車タイプ 水平軸プロペラ式、アップウィンド型
ロータ直径 1800mm
質量 18kg
取り付け直径 48.6mm
ブレード数 3枚
ブレード材質 炭素繊維織布
ブレード質量 380g/枚
ブレード取り付け方法 ハブ嵌合方式
ボディ素材 アルミダイキャスト
ボディ構造 組木細工方式
塗装 粉体塗装
発電機タイプ 永久磁石式、三相発電機(磁石素材:ネオジム・アイアン・ボロン)
制御方式 1. パワーアシストシステム
2. 最大出力マネジメント
3. 回転数制御
4. 安全制御
5. 通信機能
保護回路 過電力、過回転、過電圧、高温
ヨー制御 フリーヨー
姿勢制御 ゼファースウィングラダー方式
カットイン風速 2.5m/s
定格出力 -
風車DC出力 1kW (12.5m/s時), 674W (11m/s時)
基準年間発電量 1,260kWh ※1 ※2
最大出力回転数 1000rpm
定格出力電圧 DC25V DC50V
通信出力方式 RS-485
推奨バッテリー容量 独立電源システム:420Ah以上
風車クラス -

※1 年間平均風速5m/s時 [風車DC出力量]

※2 実測値とレイリー式に基づく風速分布からJIS C 1400-12-1に準拠して得られる値

エアドルフィン
GTO
品番 Z-1000-250
風車タイプ 水平軸プロペラ式、アップウィンド型
ロータ直径 1800mm
質量 20kg
取り付け直径 48.6mm
ブレード数 3枚
ブレード材質 炭素繊維織布
ブレード質量 380g/枚
ブレード取り付け方法 ハブ嵌合方式
ボディ素材 アルミダイキャスト
ボディ構造 組木細工方式
塗装 粉体塗装
発電機タイプ 永久磁石式、三相発電機(磁石素材:ネオジム・アイアン・ボロン)
制御方式 1. パワーアシストシステム
2. 最大出力マネジメント
3. 回転数制御
4. 安全制御
5. 通信機能
保護回路 過電力、過回転、過電圧、高温
ヨー制御 フリーヨー
姿勢制御 ゼファースウィングラダー方式
カットイン風速 2.5m/s
定格出力 1.1kW(12.5m/s時)
最大出力回転数 1,280rpm
定格出力電圧 DC260V
通信出力方式 RS-485
推奨バッテリー容量 -
風車クラス JIS Class Ⅱ

※1 年間平均風速5m/s時 [風車DC出力量]

※2 実測値とレイリー式に基づく風速分布からJIS C 1400-12-1に準拠して得られる値

Case / 事例

  • ユーザー:携帯電話基地局

    場所:海外

    発電出力:1kW 

    設置数:1基 

    海外

  • ユーザー:洋上プラットフォーム

    場所:洋上

    発電出力:1kW 

    設置数:1基 

    洋上

  • ユーザー:海外携帯電話基地局

    場所:海外

    発電出力:1kW

    設置数:1基

    海外