ゼファー株式会社は小型風力発電のメーカーです。






製品情報

エアドルフィン GTO

特長

パワー・マネージメントシステム

独自開発の「ゼファー パワー マネージメントシステム」の採用は、高い発電効率と安全性の確保に役立ちます。

【無停止連続出力運転】
エアドルフィンでは、定格出力1.1kW(12.5m/s)は単なる出力の通過点と位置づけて、最大4kW(20m/s)を出力します。さらに暴風域(20m/s以上)では、ローター回転数を下げながら、出力を絞って運転を続けます。これにより、稼働率が向上し、年間発電量が増加させることができます。

【安全制御】
エレクトリカルABSブレーキ、発電機温度、電子部品温度、異常振動、過出力、過電圧、過回転、ナンセンス使用などの諸条件に対して、適切な出力制御を施すことにより、自己破壊を防ぎます。

【高効率運転】
広い風速帯巾において高効率発電を実現するために、マルチスタガ方式ローターの特性にマッチしたプログラミング制御を行います。広風速域対応翼形、高効率発電機、それらをマッチングしたPower Management方式を独自に開発しました。

【ピークパワーマネジメント】
利用する系統連係インバーターの定格入力電力が4kWを下回る場合あらかじめ専 用ソフトを利用し、エアドルフィンGTOのピークパワーを変更することが可能で す。(RM-1000が必要です) また、パワーコンディショナー1台にエアドルフィンGTOを複数台接続する時も同様にピーク パワーを変更し、パワーコンディショナーの利用率を高めることができます。


エアドルフィンGTO出力特性

エアドルフィンGTO出力特性

エアドルフィンGTO発電電力量

フィールドテストサイト「えりも岬」でのエアドルフィンGTOの発電量データです。12月21日、22日は1日で20kWhを超えています。これは東京の平均的な一般家庭の消費電力量の約2倍強の発電量にあたります。

エアドルフィンGTO発電電力量