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プレスリリース Press Release

関西国際空港に5kW風力発電機を2基新設

2016.2.25
 新関西国際空港株式会社(本社:大阪府泉佐野市、社長:安藤圭一、以下「新関西国際空港」)の2期島KIXそらぱーく内に、ゼファー株式会社(本社:東京都港区、社長:田中朝茂)製風力発電機Zephyr9000(ゼファー9000)が2基設置されました。このシステムは、5kW小形風力発電機2基の10kWの独立電源型風力発電システムであり、約50kWh蓄電池を併設しております。充放電型インバータの採用により、通常時には照明用の電源を供給しながら、非常用電源としても利用可能です。
 
 新関西国際空港では、中期計画の戦略的成長プログラムの重要プロジェクトに「環境対策の機能強化」を掲げ、地球環境や地域環境への取り組みなどを「スマート愛ランド構想」として策定し、太陽光、水素、風力などのクリーンエネルギーの活用とエネルギーの効率化などを融合し、『世界最高水準の安全、安心な環境先進空港』を目指しており、「クリーンエネルギーによる創エネ推進」を図るため、モデルケースとして昨年9月にZephyr9000を1基、設置いたしました。小形風力発電機の設置としては、国内空港では初の事例でした。この度、運用期間を経て、2基の新設にいたりました。発電された電気は、水素ステーションや空港内照明用電源として利用しています。
 
 Zephyr9000は、定格出力4.9kW、ブレード直径5.5mの風力発電機であり、平均風速5m/sでの年間発電量が8,809kWhと、同等クラスの製品では世界トップクラスの発電量を誇ります。また、安全性、信頼性が非常に高く、日本を含む4ヵ国で小形風車認証を取得しています。
 
【システム概要】
設置場所:関西国際空港内KIXそらぱーく内
発電容量:約10kW(Zephyr9000 ×2台)
併設蓄電池容量:約50kWh 




【ゼファーの概要】
社名:ゼファー株式会社
本社所在地:東京都港区海岸1丁目9番18号国際浜松町ビル4階
設立:1997年6月
代表者:田中 朝茂(代表取締役社長)()
事業内容:風力、太陽光、水力、バッテリー等エネルギーに関する機器の開発、製造、販売、設置、輸出入、コンサルティング及びメンテナンス。家庭用、住宅産業用、学校教育用、業務用、船舶用、大型売電事業分野への事業展開。
 

以上


【本件に関するお問い合わせ】
ゼファー株式会社 広報担当 伊勢崎
電話:03-5425-2566
FAX:03-5425-2567
 
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